韓国が日本を利用して世界一になった歴史【都市伝説・陰謀論】

2011年11月29日火曜日

サムソン 陰謀論 韓国 在日 世の中の仕組み 都市伝説

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韓国と日本の争いの歴史は長い。西暦663年には朝鮮半島にて倭国・百済連合軍vs唐・新羅連合軍の戦いがあった。

戦国時代には豊臣秀吉が朝鮮出兵をし、昭和になると太平洋戦争にて朝鮮を侵略している。

その戦争によって日本に連れてこられた朝鮮人は在日として差別され、韓国・朝鮮の日本に対する恨みは続く。


現在の戦争、それは経済戦争である。

第二次世界大戦後、日本は急激な成長を遂げたのに対し、ソ連とアメリカに二分された北朝鮮と韓国は成長ができず、日本の後陣を配していた。

80年代の日本はアメリカをも凌駕するほど成長し、外資系企業を買収。自動車も電機製品もジャパンイズナンバーワンの時代となった。

調子に乗りすぎた日本はアメリカなどから色々なイチャモンを付けられ、不利な条件を付きつけられ、バブル崩壊と共にどんどん国力は下がっている。


そして今、韓国の急成長はすごい。

韓国のサムソン電子はIT・電機メーカーとして今や世界一となった。

サムソン電子の成長の歴史やその戦略は島耕作に詳しく描かれている。

サムソンの市場は新興国。他のメーカーよりも早くインドやブラジルなどの新興国に進出し、まずは携帯電話を安くバラ撒き、サムソンというブランドを認知させる。新興国の人々が一番欲しがる電化製品が携帯電話だからだ。

そして目立つ屋外広告をたくさん立てる。

日本企業が進出したころにはサムソンというブランドは浸透している。また、テレビや冷蔵庫などの家電も安く、そこそこの企業でデザインが良いというコンセプト。

「良いものは高くても売れる」と考える日本企業は新興国では戦えない。


そのわかりやすい戦略はビジネスマンとしてすごいと思うのだが、恥を知らない国民性は違った意味ですごい。

それを表す動画がYouTubeで物議を醸し出している。

危機に瀕する日本: 日韓紛争概説 文化略奪と歴史歪曲に関する一考察


『何かをコピーし、若干の変更を加え、名称を変え、自分たちが開発したと主張する。』

まあ若干、戦後の日本も同じようなことをやっていたのだが、21世紀のこの時代に堂々とやり続ける韓国はある意味すごい。

サムソンのGALAXYはアップルのiPhoneの模倣品だとしてアップルから訴訟されている。サムソンは逆ギレしてiPhoneの方がうちのマネをしたと開き直って逆訴訟するのだからすごい。

アップルのスティーブ・ジョブズは死ぬ間際に「サムソンだけは許せない。あいつら殺してやりたい」と言ったという都市伝説まである。


この動画を見ていると日本の良いものはすべて恥も無く自分たちのものだと主張しているのがすごい。

まさにジャイアンイズム。『おれのものはおれのもの。お前のものはおれのもの!』

調子に乗った韓国はこれから世界中から袋たたきに合うだろう。どう開き直るか見ものである。



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